廃車を自分でする場合、一番重要となってくるのが 『タイミング=時期』 です。
はるか昔から動かなくなって放置している場合は別として、登録をしている自動車は何もしなくても税金が発生しています。

ですので、通常の買取ができる場合はそちらを検討するとして、もう売ってもいくらにもならない。
むしろ引き取り料金を請求される始末。

そんな時は自分で廃車にして、自動車税と重量税の還付を受けときましょうよ。
軽自動車の場合だけ自動車税は安いので還付はありませんが、マイナスだったものがプラスになれば御の字では。

とにもかくにも廃車を決意した場合はあなたの迅速な動きがお金になって返ってきます。


やっぱり気になる廃車にした時にかかる費用!

当然ここは気になるポイントではないでしょうか。

まず結論からいいますとご安心下さい。
かかってくる費用はあなたの労力とわずかな書類代と印紙代くらいなものです。

後述の手続きのページで、解体という項目を目にし、「解体に料金はかからないの?」と思うかもしれませんが、
それも大丈夫!実は、

解体料金に関して

自分で手続きを進める際、いずれの方法を選択したとしても解体が必要となってきますが、
この解体にかかる料金はリサイクル料金をすでに支払っている場合は別途かからないんです。

平成18年以降の新車、またはそれ以前であっても18年度以降に車検を通していれば、車検の際にリサイクル料金を支払っています。

でも例外として古くから放置している不動車などは別途料金は発生してしまいますが…

※ 料金がかかる可能性のある方はこちらの 『自動車リサイクルシステム』 サイトをご参照下さい。

廃車にしたらいくら税金が返ってくるの?

還付対象は、『自動車税』と『自動車重量税』。この2つになります。

※ 軽自動車の場合のみ自動車税の還付はありません。

自動車税について

こちらは毎年4月に支払っている税金です。
この際1年分を前払いのような形で支払っているので、廃車にすれば当然払いすぎた分が返ってくるという事です。

自動車重量税について

こちらは新車購入時や車検の際に前払いしている税金です。還付金の計算方法はこちらです。

『還付金=納付された自動車重量税×車検残存期間÷車検有効期間』

※ 車検の残りが1ヶ月以内の場合やきちんと廃車処理ができていない場合は還付されないのでご注意を!

《余談》 自分で廃車にするのもいいけど、こんな方法もありますよ!

このサイトをご覧になった廃車に興味がある人ならば、廃車を専門に買い取っているサイトもご覧になったことがあるのではないでしょうか?

もしまだ問合せをしたことがなければ、数社確認を取ってみるのをオススメします。
もしかしたら、税金の還付金額よりも多くお金が返ってくるかもしれませんよ。

どちらの方法を選択するにしろみなさんにとって一番いい方法が選択できることを心から応援しております。

是非お得な方法を見つけてみてください!